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サバゲーを大切にしないやつはマフィアじゃない

サバゲーを愛して止まない、あるマフィアのお話。その他エアガン、カスタム、映画、小説、雑談、お仕事、いろいろ書きます。

FEBAでフィーバー!マフィアなサバゲー8/21の陣

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親愛なる読者様、Buon giorno!

無事故無違反のマフィア、ヴィスコです。

みなさん、サバゲーしてますか?

サバゲーは心のウォシュレット。サバゲーしないと心が病み、気分は落ち込み、明日さえ見失ってしまいます。ちなみにトイレのウォシュレットは使わない派です。

私も日々の擦れた魂をリフレッシュさせるべく、静岡県にあるサバゲーフィールド「FEBA」さんの定例会にお邪魔してきました。

この日はアームズマガジンの取材もあり、カメラの前では読者への「マフィア」アピールを意識。そう、久々にマフィアスタイルでサバゲーしたんです!

 真夏のアウトドアフィールドでスーツサバゲーというのは、私も過去に経験がありません。その結果どうなったかというのは、順を追って話しましょう。

久々のサバゲー記事、というかブログの更新。まずは使ったエアガンの紹介をしていきます。

 

マフィアの端くれ御用達「KSC トカレフ」の驚くべき性能

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巷のチンピラがイキがってポケットに忍ばせていそうなハンドガンといえば、ご存知トカレフですよね。

FEBAではハンドガン戦が行われたのですが、珍しくハンドガンを携行せず。

そこで同行したサバゲー仲間である25小隊のリーダーマッシュさんから急遽KSCのトカレフを拝借しました。

トカレフの装弾数は最大10発。マガジンは計2本で総弾数が20発という状況です。

シングルカラムであるが故のハンデキャップをいかにカバーするか考えなければいけません。

そして考えた末に「いつも通りで行こう」と身も蓋もない結論で臨みました。

チンピラ風にオラついて乱射した後は派手に散ればいいやくらいだったのですが、意外にも扱いやすく大健闘。

グリップの割に長い銃身はバランスが悪いのかな、という勝手な先入観が払拭されました。

元々システム7大好きっ子なので相性の問題もあると思いますが、撃ち合いでは負け知らず。

快調な作動性と咄嗟のサイティングでもブレにくい重量バランスが最高です。

最終的には弾切れで退場だったので、マガジンの携行本数を増やせば敵のスタート地点まで押し込めたと思います。

KSCトカレフ、個人的にはものすごくお勧めです。

 

輝くシルバーが眩しすぎる「KA トンプソン」が意外に活躍

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トンプソンのトイガンは、とにかく狙いづらい。それは確かです。

光学機器なんて上等なものは基本的には載りません。というか、意地でも載せません。

その派手な出で立ちからとにかく注目を浴び、ゲーム開始前から「すごいですね」「カッコイイ」と賞賛の嵐でした。

が、あくまでネタ銃でしょ?という扱いだったと思います。

実際に撃ってみると分かりますが、ノーマルながら集弾性もそこそこで決して扱いづらいトイガンではありません。

木製なので重みはズッシリとしていますが、大型の固定ストックが安定感をもたらしているのでしょう。

咄嗟に構えるのは向かないので、ガチガチのサバゲー志向相手にはさすがに部が悪いものの十分通用しますね。

この日もそこそこ戦果がありました。

 

フィールドを選ぶ「M82A1 バレットライフル」

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「このフィールドでバレットライフル使う人初めて見ました」とはオーナーの池谷さん談。それもそのはず、FEBAはブッシュが入り組み裏取りや近接〜中距離戦闘が基本のフィールドです。

私も事前にブログをチェックしフィールドの様子をある程度把握していたので、明らかにミスチョイスだというのは薄々感づいていました。

そしてゲーム開始直後に予想は現実となります。いわば長方形の漬物石持って戦ってるようなものです。敵の意表を突けません。

例えば私の後方にいる味方と撃ちあっているのを確認し、チャンスとばかりにバリケードから飛び出すと体が大胆に露出、重さで狙いがブレ、4倍固定スコープは置物と化したのです。

さらに、この日は台風前の暴れん坊熱射が襲いかかりバレットは確実に体力の消耗を促進させました。

それが午後、あんなことになろうとは…。

 

熱中症に片足を突っ込んだマフィア

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お昼ご飯を終え、午後のゲームになろうかというタイミングで急に頭の中がぐらんぐらんとかき回されたような気分になりました。

この時はあまりの発汗にスーツを脱ぎ捨て、上はインナー下はスーツに革靴という異様なスタイルだったのですが、一向に体の熱が逃げません。

噂の熱中症か?これが未体験ゾーンへ誘う夏の落とし穴か?

極度の逃げ腰に定評があるマフィアな私は大事を取って午後のゲームをほとんど休憩。

同行した山梨組からアイシング道具をお借りし、なんとか大事には至りませんでした。

しかし、あのままゲームを続けていたら間違いなく卒倒していたでしょう。

トンプソン一梃で修羅場をくぐってきた私が思うに、熱中症が一番ヤバイです。

真夏のサバゲーはテンションに身を委ねていると破滅してしまいます。

次点でヤバイのが可愛いサバゲーマー。気になってゲームどころではなくなります。

なので皆さんも熱中症と可愛いサバゲーマーには気をつけてください。

どちらも体の熱が逃げません。

 

面白かったぜFEBA!

今回は全ゲーム満喫することができなかったわけですが、FEBAはもっと楽しみたかったですね。ボサがいい塩梅に配置されていて、敵の目を掻い潜って進んで行くスリルは最高でした!

個人的にはハンドガンで遊ぶのに適していると思いますが、フルサイズ電動ガンのBB弾がブッシュを抜けるかもしれないという期待と恐怖感もいいですね。

場所は朝霧高原を登ってすぐなので山梨からも近いのが嬉しいポイント。

また機会があったらリベンジしたいと思います。

アームズマガジンに勇姿が載っているといいのですが、それは発売されてからのお楽しみです。

次回の更新は恐らく27日のハンドガン野郎祭りになると思います。それでは、また。

Ciao!