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サバゲーを大切にしないやつはマフィアじゃない

サバゲーを愛して止まない、あるマフィアのお話。その他エアガン、カスタム、映画、小説、雑談、お仕事、いろいろ書きます。

Ver.2メカボを組んでしまうマフィア

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親愛なる読者様、Buon giorno

風の谷のマフィア、ヴィスコです。

だんだんと夏めいてきましたが、夜はまだまだ冷えますよね。そんな時は外に出ず、家にこもってメカボックスを組むのが一番だと思います。

Ver.2メカボックスを洗浄したので後は組み上げるだけなのですが、ちょっと初心者目線の注意事項も一緒に解説していきたいと思います。何かのお役に立てれば幸いです。

 

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まずはカットオフレバーをネジで止めます。メカボックスを分解すると、ネジやらスプリングがたくさん外れます。大きさを見ればどこに何が入っていたか分かるはずです。

このカットオフレバーに使うネジは東京マルイM4のVer.2メカボの中で最も小さいサイズ。

 

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セレクタープレートを前からスライドさせ、メカボックスのガワとの間にスプリングをハメましょう。別に注意点はありませんが、スプリングの紛失には気をつけてください。以前Ver.3をバラした時に私はなくしました。で、代わりのスプリングを探すべく家中をひっくり返し、ついにはシャーペンを分解して、そのスプリングを使おうとする暴挙に出たのはイイ思い出です。もちろん使えませんでした。

 

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スイッチユニットを入れます。この形でしか受け入れてくれないので、コツも何もありません。ただ分離式のユニットなので、上から見るとどうなっているかだけ説明します。

 

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左のオス側ユニットがトリガーと連動してメス側に電流を伝えます。なので凹凸がしっかり前後するのを確認してください。接触部分には接点グリスを塗布するのがいいでしょう。

 

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次にスイッチリターンスプリングを引っ掛けます。この形状のスプリングはタペットプレートにも使われています。小さい方を使ってください。

 

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ちょっと陰になってしまい分かりづらいですが、セレクターをメカボックスの外側から差し込みます。

 

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そして上からネジで止めてください。スプリングを付け忘れないようにしてください。順番としては1.セレクターのメス→2.スプリング→3.セレクターのオス→4.ネジです。

 

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配線を持ってきます。私はハンドガードから外すのが面倒だったので、繋げっぱなしの状態で作業していました。右側に赤、左側に黒がきます。黒い配線の出口には。プラスチックの抑えが付いています。メカボ内で配線が動いてギアの動きを邪魔しないようにするためのものでしょう。付け忘れ注意です。

 

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はい、来ました。私が一番苦戦したポイント。トリガーの組み込みです。師匠の「スプリングの位置がダメなんじゃない?」というアドバイスがなければ延々と弄ばれたと思います。

トリガーの左部分に穴が空いているのが分かりますか?スプリングの先端をここに差し込みます。そして対となる部分がメカボックスと反発するように押し込むんですが、このテンションが強くて「組めた!」と手を離して少し経つと外れてしまうんです。

撮影者がいれば細かい作業の様子をもっと見せられるのですが、今回は文字だけでコツを解説させていただきます。

 

①スプリングをかけたトリガーをガイドの穴にはめ込む

②細いマイナスドライバーなどで、スプリング(テンションかけてる部分)の右側をメカボへ押し込む

③トリガーの穴に通したスプリングの端を、同じくマイナスドライバーを使って左へ押し移動させてあげる

 

これでうまく固定できます。

 

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ギアの部分はサクッと飛ばします。箱出しなのでシムは出荷状態と同じにしておきます。今後ギア音が気になればシム調整します。

一応、組み込みの順番はスパーギア→セクターギア→逆転防止ラッチ&スプリング→ベベルギアです。高粘度のグリスを塗りましょう。

グリス塗りは夏のビーチでいうサンオイルくらい重要。

こんがり焼いてサマーバケーションを満喫したいなら、忘れないでください。そして私にサンオイルを塗って欲しい水着美女がいたら連絡してください。

 

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そろそろ作業も終わりに近づいてきました。タペットプレートを画像のようにセットしてください。スプリングを引っ掛け、前後に作動するか確認。この時メカボの先端にノズルも入れます。

 

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前からシリンダーヘッド、シリンダー、ピストン、スプリング、シャフトの順です。

注意点は三つ。

①シリンダーの穴の位置は後ろ側!

②ピストンはガイドレールに沿うよう、向きに注意!

③シャフトが溝にハマっていないと、メカボを締めることができない!

あとピストンヘッドのOリング、ピストンのギザギザ部分、ガイドレールにシリコングリスを塗布することで動きが滑らかになるようです。

 

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最後に合体させ、ネジを締めて完成!やったー!

メカボを閉じようとした時にどこかが浮いてしまう場合は、内部パーツの位置が悪さをしているんだと思います。私が今回組んでいてい引っかかったのは、逆転防止ラッチです。

閉じる際に、微妙な位置ズレが頻発してやり直しました。また組む直前に細い棒などで外側から位置をコチョコチョっと動かしてやるのも有効です。くれぐれも無理矢理閉じないこと!破損につながります。

 

以上でVer.2メカボックスの組み立ては終了です。

 

まとめ

メカボの組み立て二回目にして、もう先生気取りか!と言われそうな内容になってしまいました。違います。私はただのマフィア気取りです。

私のような初心者で不器用な人がつまづく箇所はきっと似通っていると思い、恐れながら自分で見つけた注意点を書かせていただきました。

 

ドライブも確認OK。ピストンの後退はセミ、フルとも快調です。少しギア音が気になるので、近いうちにシム調整にも挑戦しようかと思います。

ただですね、

BB弾が出なかったんですよ。

メカボ内部の問題ではなく、どうもノズルの先端に配線が被ってしまうようなレシーバーの組み方をしてしまったようです。明日組み直して初速を計ります。

Ciao!