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サバゲーを大切にしないやつはマフィアじゃない

サバゲーを愛して止まない、あるマフィアのお話。その他エアガン、カスタム、映画、小説、雑談、お仕事、いろいろ書きます。

ボルトアクションについて当たり前のことに気づいたマフィア

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親愛なる読者様、Buon giorno

歴史に残らないマフィア、ヴィスコです。

ここ最近サバゲーに行く際はVSRでお楽しみな私ですが、やはり電動ガン相手に立ち回るとなると、もっと考えて動かなければならないと痛感しました。ボルトアクションの弱点はズバリ「制圧性能の低さと」だと思います。

 ボルトアクションは連射ができないからサバゲーで運搬するのが難しいと言われていますが、私の見解は少し違います。確かに連射が効かないのは不利な条件の一つですが、問題はその先です。ボルト操作を伴う単発射撃しかできないことにより

  • 相手に進行の隙を与えてしまう
  • 行動を制限させることが難しい

という点が、大きく電動ガンに引けを取っているのではないでしょうか。

例えば20m先のバリケードに張り付く電動ガンを持った敵がいたとしましょう。敵は周囲の動向を伺うため顔を出します。前進するべきか、後退するべきか、露出している敵はいないか。色々な情報を引き出すためにアンテナを張り巡らせるはずです。

この時、私がスコープで覗き、VSRの一発で仕留められたら万々歳。敵戦力を減らすことに成功します。しかし外した場合はどうでしょう。かなりピンチです。敵は自分の位置がバレてると気づき次の行動を選択します。

仮に私の位置がバレている場合、反撃に出るか迂回して別ルートを探すことでしょう。当然、撃ち合いとなったらこちらが不利です。私がスコープで同じ場所を捕捉し続けていたら(ガンロックって言うらしいですね)、相手が顔を出した瞬間のセカンドチャンスは絶対に逃せません。確実に当てなければいけない、という状況が生まれてしまいます。

最悪なのは私がボルトアクションで射撃しているのがバレた時です。相手は私目掛けてあてずっぽうに連射してくるでしょう。当たらなくてもいいんです。私はその場を釘付け、もしくは移動を余儀なくされます。相手からすれば前進できればそれでOK。

移動する敵に単発で命中させるのは、まず無理です。できる人もいるかもしれませんが多くは不可能でしょう。当たればラッキーパンチです。

では私が電動ガンを持っていたらどうでしょうか。セミオートでも指切りすれば当たる確率はグンと上がります。それでなくても敵の潜むバリケードにガンガン撃ち込めば、前進という選択を削ることができるはずです。当てなくても退くことができる。それが電動ガンです。

以上のことから、ボルトアクションに要求されるのは「精密射撃」と「セカンダリウェポン」だという結論に私は至りました。乱暴に言ってしまえば見える敵を一発で仕留めればいいわけです。そのために何度も射撃訓練をするべきでしょう。

また私が多く失敗したのはボルト操作ミスです。レバーが戻りきらない状態のままだと、トリガーは引けません。それで何度か敵を逃しているので、反復練習するしかないようです。こうした基本部分も見直していく必要があります。

そしてボルトアクションで対応できない状況をバックアップするためのセカンダリも重要です。室内戦闘はもちろん、5m圏内の敵をボルトアクションで対処するのはまず無理だと思います。できる人は変態的に上手いだけでしょう。私は変態ではないので、セカンダリに頼ります。

今一番信頼しているのは電動ハンドガンの「G18C」です。気温にも左右されないので重宝しています。いざとなったら牽制や威嚇に使えるので、足止めに有用だと思います。またホルスターから抜く際の速射性、運搬性の低さからロングマガジンをやめました。もう少しトリガーレスポンスが向上すれば、とは思うので夏場はガスブロと併用になるでしょう。

VSRでのサバゲーは超が付くほど楽しいので、これからもガンガン使っていきます。そこで自分が確立できた技術、戦術も随時ここで報告できたならと思います。

Ciao!