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サバゲーを大切にしないやつはマフィアじゃない

サバゲーを愛して止まない、あるマフィアのお話。その他エアガン、カスタム、映画、小説、雑談、お仕事、いろいろ書きます。

PMCって具体的に何やねん、と思って調べたマフィア〜その2〜

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親愛なる読者様、Buon giorno

泣き落としに弱いマフィア、ヴィスコです。

昨日のPMCに関する与太話の続編をはじめましょう。PMCに関する簡単な歴史については皆さん、なんとな〜く分かったでしょうか。次はPMCが抱える問題について話したいと思います。

 そもそも何故PMCは今日に至るまで増え続けているのでしょうか。理由は至極単純です。PMCって儲かるんです。月給は約1.000ドル〜と言われていて、日本円に換算すると12.0000円くらいでしょうか。

え?命がけで戦ってそれだけなの?と思うかもしれませんが、あくまで日本の価値観で捉えた場合です。貧困国のお給金を考えれば、破格と言えるでしょう。また特殊部隊崩れなどの人員ならば、日給1000ドルも夢じゃないそうな。ピンキリですね。

PMCを目指す人は後を絶たず、イラク戦争時の社員数は全兵士の10分の1にのぼったとも言われています。会社によっては契約書にサインすれば誰でもOKというザル選考のところもあり、一攫千金を夢見た人が群がってくるんでしょうね。

しかし福利厚生面など考えれば、およそやってられない職業だとは思います。例えば負傷した場合の保険。これはほとんど適用されません。まさに捨て駒です。戦死した場合も遺族年金など支払われるはずもなく、国から弔意金が出ることもありません。一番恐ろしいのはジュネーブ条約が適用されないことでしょうか。

ジュネーブ条約では傭兵は禁止されているため、彼らは厳密には兵士ではないのです。迷彩服の着用が認められないのも、同じ理由です。仮に敵の捕虜となった場合も何の保障もないので、文字どおり見捨てられます。処刑されても、文句は言えないのです。

こうした背景のPMCですが、サバゲー界ではPMCスタイルとして定着し一時からかなり数が増えました。なぜPMC装備を真似する人が増えたのでしょうか?その話はまた後日・・・。

Ciao!